このブログが7月末で色々機能停止になるときいて慌ててかいてます。
このブログは「地球へ」の活動時に掲示板代わりに日記として置いていたものですが
もうTwitterが役割をはたしているので、引き上げる機会を失っていました。
もう自分の中では「地球へ・・」の活動で同人誌は終わり!と思ってたのに
思わぬ新作「どろろ」沼にはまってしまい、結局3冊も本を出してしまいました。
もともと面クイなのでイケメン百鬼丸にやられたといえばそれまでですが、
多宝丸の葛藤といい、母縫いの方の苦悩といい、景光の非情さの陰のつらさといい
もう葛藤と矛盾だらけの人間ドラマにやられてしまい、もうすっかり人生を
振り回されています。でもベースは手塚治虫作品。「海のトリトン」の時のように
アレンジしてより豊かになったとはいえ、根底にある設定のすばらしさ、キャラクターの
二面性など「手塚作品」の奥深さを感じます。
見る人もほとんどいないブログですが、店じまいにおとずれた方が
KAORUの生存証明ととして見て頂ければと思います。
以下2冊はフロマージュさんで入手できますので、よろしくです。
それでは皆様、お元気で。
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=699258
2020/7/26 妖異行路 四 参加
「闇の華」多宝丸×百鬼丸 最終回後パラレル。
ただ二人がいちゃいちゃしてるだけの作品
220/3/22 妖異行路 参 参加
「面影」百鬼丸×どろろ 夫婦になった二人のその後。
長男:多宝丸(生まれ変わりという設定) 次男:津雲 長女:かえで
三人の子供の父になった百鬼丸と次男津雲との親子とどろろの話。
[0回]
PR
COMMENT